1. HOME
  2. 神社の歴史
  3. 熊野神社の御神徳

熊野神社の御神徳

熊野神社の御神徳

熊野神社の御神徳

数々の戦争

明治 27、28 年の日清戦争、明治 37、38 年の日露戦争、大正 3、4 年の日独戦争の際に多数の人々が召集されました。
出発にあたっては、神職が 1 人毎に皇国の戦勝と出征勇士の武運長久を祈り、御神符を授与し、勇ましく出征させました。

御神符授与

また、区民一般に至るまで、毎朝社参した為か、2 か年にわたる戦争に従軍したにもかかわらず、1 人として戦病死者、難を受けた者がなく凱旋しました。
これは、不思議な御神徳の賜で、古より、軍神として当地をご通過した諸大名が神饌を奉納し祈願したのも、全く御神徳が霊験であったためだったと信じられています。
このように、当神社は軍神として崇敬されていますが、近ごろの日支事変においては、数 10 名の者が出征し、5 か年の長期に渡りましたが、今日まで幸運にして戦死者がありません。

※可美村役場文書神社関係史料報告抜粋